網走の秋の風物詩と言えば、海岸に並ぶサケ釣りの竿もその一つかなと思います。
最盛期になると隙間なく並ぶサケ釣りの竿は見事としか言いようがありません。
しかも一人で何本もの竿を立ててサケがかかるのを待っているようです。
車で通る時、時々リールを巻きながらサケと格闘しているらしいシーンを遠目で見ることがあります。
釣果は一体どのくらいあるのでしょうか?
ちょっぴり興味のあるところです。
さて、そのサケ釣りも12月頃までには終了します。
その後ひと月くらいして冬の使者流氷が到来、暖かい春がやってくるまでオホーツク海も静かに冬眠に入ります。
2015年10月1日木曜日
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